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社内不倫のメールや電話はどうするのか
社内不倫は、連絡をとる方法がメールまたは電話になると思います。
しかし頻繁に送りあってると周りに怪しまれてしまうため、あんまり送れないのでは?
けれど彼を感じてたい…連絡を取り合いたい…という気持ちがありますよね。
そこで今回はどうしたら周囲に気付かれず連絡し合えるか、
また気を付けるポイントも一緒にまとめました。
社内不倫の連絡方法~メール編~
メールを送った時に一番気を付けなきゃいけないことは、
第三者に見られたときに「不倫相手と連絡を取っている」と気付かれることです。
また、メールを送りすぎると、彼が対応に困り少しずつ返信がなくなり、
しまいには心まで離れていってしまいます。
ではメールでやり取りする際、どうすればいいのでしょうか。
メールを送る時間を決める
先程言った通り、メールを送る際に気を付けなきゃいけないことは、
誰かに読まれてしまい、気付かれてしまうことです。
まずは彼が一人になりやすい曜日、時間帯を考慮し、二人で決めることです。
日にちや時間が決まっていれば、いつ返事が来るかな…と不安に待つ心配もないですし、
相手もメールが終わったら、証拠が残らないようにできるはずです。
気を付ける時間帯は、退勤するときや、休日で家族と過ごしている可能性が高いときです。
メールを送ると、男性は顔にでてしまう生き物ですから、奥さんがいる時間帯だけはやめましょう。
メールの内容を仕事相手から来たようにする
時間帯が決まっても、奥さんは「何か怪しい…」と思うと携帯をチェックするので、
証拠を絶対残さないようにすることが、気付かれないポイントです。
・偽名や架空の会社名で登録してもらう。
・メールを送る際は、事務的な文面にする。
・急用なメールは社用感を出し、感づかれないようにする。
上記ポイントさえ押さえれば、周囲に怪しまれずメールをし合えることでしょう。
社内不倫の連絡方法~LINE編~
LINEを使ってやり取りをする方が多いと思います。
ただ、浮気をチェックする際、まず確認するのがスマホアプリの「LINE」です。
気を付けなければいけないけれど、上手に使うととても便利な連絡手段です。
たとえばこんな事例があります。
◆事例その1
「休日出勤の相談です。
来週の日曜に遠方のお客様からお食事のお誘いがありました。
ご一緒に同行お願いできればと思います。」
これは来週の日曜にお泊りデートに誘うときに送る文章です。
女性社員だと怪しまれるので、男性社員の名前を使ってやり取りしているのだそうです。
これなら泊まりで仕事なのか、と疑わないですよね。
◆事例その2
「今日のお昼頃から、通常業務に変更できますか?」
『承知致しました。お昼頃から業務に入らせていただきます。
いつもの通常業務で良いんですよね?』
「はい。いつもの通常業務で大丈夫です。」
よく見ると不思議な点があります。
お気づきになられましたか?
「いつもの通常業務」という言葉はありません。通常=いつもの、ですから。
この二人は「通常業務」という言葉を、ランチやデートという隠語として連絡しています。
よく見るとおかしいですが、ちらっと見えても誰も気付かないでしょう。
社内不倫の連絡方法~電話編~
どうしても電話をしないといけない場面もありますよね。
そんなときは、「今業務をしていてどうしても聞きたい内容がある」
といった風に電話をすると良いでしょう。
たとえ彼が出ても、周囲が聞いているかもしれないからです。
彼が既婚者で、万が一奥さんが電話に出てしまったら、「失礼しました。〇〇さんの番号と間違えてしまいました」と伝え、すぐ切ってしまうことをオススメします。
まとめ
連絡を取り合っていて一番起こり得るのが、配偶者に見られてしまうことです。
見られてしまっても大丈夫なように、彼と話し合い隠語を用意することをオススメします。
しっかり隠すことによって、彼と長く続けられることでしょう。